教員・研究者情報
English
カワタ ジュン
KAWATA Jun
川田 潤
所属
福島大学 人間発達文化学類 人文科学コース
職種
教授
学会発表
2023/07/15
「恐怖と笑い ーー 商業化・政治化される幽霊譚」、シンポジウム「⻑い18 世紀における超⾃然的なるものの⽂学表象」 (第19 回東北ロマン主義⽂学・⽂化研究会)
2022/09/18
Henry Nevilleと/のユートピア的衝動 (十七世紀英文学会全国大会)
2022/07/30
17世紀後半のユートピア的モーメント (十七世紀英文学会東北支部2022年度 第2回7月例会)
2022/03/26
ニコラス・ロウと名誉革命以降の文化戦争 (十八世紀英文学研究会(ジョンソン協会関西支部)例会)
2019/10/26
原子論の受容/需要と詩的想像力と「美学」 ― Thomas Creech のLucretiusの翻訳をめぐる問題 (17世紀英文学会東北支部例会)
2018/07/01
文学と科学の対立を歴史化する (日本ロレンス協会第49回大会ワークショップ「オクスフォード英文学と冷戦期の/ポスト帝国日本の「英文学」--- F・R・リーヴィスの退場を規定した歴史的可能性の条件とは?」)
2017/12/09
文学と科学の狭間 (日本ミルトン協会第8回研究大会シンポジアム ミルトンと科学 「文学と科学」研究の意味)
2016/07/16
魂は物質か非物質か Henry MoreとSensorium (東北ロマン主義研究会)
2016/03
リーズのアシュモール ー ラルフ・ソーズビーと蒐集文化の変容 ー (17世紀英文学会東北支部例会)
2014/05
初期近代演劇と科学的知見 ――円環の断面/断片をスペクタクル化する―― (日本英文学会シンポジアム)
2011/10
シェイクスピアに恋して―Margaret CavendishとOriginalityの問題 (第50回シェイクスピア学会)
2010/09
科学、帝国、ユートピア――Joseph Banksと旅と蒐集 (日本英文学会東北支部/東北英文学会 第 65 回大会日本英文学会東北支部/東北英文学会 第 65 回大会シンポ 『蒐集と想像のイギリス文化史』)
2009/08
「ヒューマニズムと批評家/作者/行為主体」 (テクスト研究学会第9回大会 シンポジアム「エドワード・サイードをめぐって」)
2008/05
彷徨えるブックセラー (第80回日本英文学会シンポジウム『近代初期出版文化とイギリス文学』)
2008/03
(An)other Global Empire: Representations of China in the Eighteenth Century (2008 American Society fro Eighteenth Century Studies Annual Conference)
2007/04
極東を夢見る――〈帝国〉と〈異世界〉 (2007年度大塚英文学会シンポジウム『トラベル・ライティングの行方』)
2006/11
文学と/あるいは文化―カルチュラル・スタディーズの後先― (第61回東北英文学会シンポジウム『今、<文学>を教えるということ』)
2003/10
王妃と貴族と劇作家--ジェイムズ・シャーリーの語られなかった喜劇 (第42回シェイクスピア学会)
2003/05
文学と科学の狭間で―17世紀後半における Baconの後継者たち (第74回日本英文学会シンポジウム『英米文学のナチュラル・ヒストリー―イギリス・ルネサンスからアメリカ・ルネサンスまで』)
1998/10
ユートピアと地政学 (第53回東北英文学会シンポジウム『文学批評と歴史』)
1996/03
The Faerie Queeneへの接近―New Historicismの受容とその後― (ルネサンス研究会)
1995/10
科学,博物学,ユートピア―マーガレット・キャヴェンディッシュの『新世界誌』におけるユートピア思想― (第50回東北英文学会)
1995/05
『ユートピア』と境界線 (第67回日本英文学会)
1993/10
主体とユートピア-『ユートピア』における権力関係― (第48回東北英文学会)