教員・研究者情報
English
フジワラ ハルカ
FUJIWARA Haruka
藤原 遥
所属
福島大学 経済経営学類 経済学コース
職種
准教授
著書・論文歴
著書
ふくしま復興 農と暮らしの復権 (共著) 2021/03
著書
福島復興10年間の検証-原子力災害からの復興に向けた長期的な課題 (共著) 2021/01
著書
原発事故被害回復の法と政策,264-277頁 (共著) 2018
論文
原発立地自治体の財政構造と電源三法交付金の問題点 生活経済政策 326,23-27頁 (単著) 2024/03
論文
ポルトガルにおける参加型予算の制度と実践 自治総研 (542),55-77頁 (単著) 2023/12/07
論文
原発立地と自治体財政 住民と自治 (727),10-13頁 (単著) 2023/11/20
論文
原子力被災地域等における食のコミュニティの現状と継承課題 福島大学地域創造 34 (2),109-119頁 (共著) 2023/02
論文
山間地域における食農コミュニティ・ビジネスの新たな展開 : 岐阜県の事例 福島大学地域創造 34 (1),49-57頁 (共著) 2022/09
論文
福島原発事故対応における政府間財政関係―費用負担アプローチの観点から 日本地方財政学会研究叢書 (29),121-142頁 (共著) 2022/03
論文
原発事故による山の暮らしの被害とその再生に向けた政策的課題 林業経済 75 (3),20-21頁 (単著) 2022
論文
不透明化する除染費用とその負担 科学 91 (3),289-295頁 (共著) 2021/03
論文
福島原発事故10年 環境政策の視点から問う森林汚染対策-阿武隈地域の広葉樹林を中心に 環境経済・政策研究 14 (2),68-71頁 (単著) 2021
論文
企業誘致をめぐる国と原発事故被災自治体の行財政―双葉郡川内村を事例に 環境と公害 49 (4),57-62頁 (単著) 2020
論文
原発災害からの復興財政―国、県、市町村財政の検証 環境と公害 48 (2),9-14頁 2018
論文
加速するコミュニティ崩壊―原発被災地域復興政策を検証 広島ジャーナリスト (26),76-81頁 (単著) 2016
論文
福島原発事故の被害地域における住民の帰還と「ふるさとの変質、変容」被害―川内村における伝統芸能継承の困難を事例として 環境と公害 46 (2),60-66頁 2016
論文
原発事故被災自治体の帰還政策に求められること―双葉郡川内村の実情調査から 環境経済・政策研究 8 (2),67-70頁 (単著) 2015
論文
福島原発事故による農村の生業への影響―川内村を事例に OCU-GSB Working Paper (No.201409),66-84頁 2014