教員・研究者情報
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オダ カズマサ
ODA Kazumasa
小田 和正
所属
福島大学 行政政策学類 地域社会と文化コース
職種
准教授
学会発表
2023/09/18
Gifts and Commons in Hitoshi Imamura (2023The 2nd IVR Japan International Conference)
2023/09/02
Gifts and Commons in Hitoshi Imamura (59th Annual Meeting of the Society of Economic Sociology)
2023/06/24
「ノルベルト・エリアス問題」の所在 (第62回日本社会学史学会大会)
2022/11/13
幸福度指標と日本の地方自治体――活用の現状 (第95回日本社会学会大会)
2022/05/07
フィギュレーションとシンボル世界の再編 ――エリアス知識社会学の発展的継承の試み (第80回西日本社会学会大会)
2021/09/05
消費における道徳と倫理――ダニエル・ミラーの人類学的消費理論 (第57回経済社会学会全国大会・ラウンドテーブル)
2020/09/06
現実の社会的構築からコミュニケーション的構築へ――知識社会学におけ るコミュニケーション的パラダイム (第 15 回日本社会学理論学会大会)
2019/09/07
新しい知識社会学の展開――R. Keller による知識社会学的言説分析を中心 に (第 14 回日本社会学理論学会大会)
2018/09/01
ホーリズムとしての知識社会学/知識社会学としてのホーリズム (第 13 回日本社会学理論学会大会)
2017/12/16
社会学理論としての時代診断学――K. マンハイムの評価的イデオロ ギー把握の検討から (2017年度経済社会学会東部部会)
2017/09/02
社会学理論としての時代診断学――K. マンハイムの評価的イデオロ ギー概念の検討から (第 12 回日本社会学理論学会大会)
2017/07/08
社会学理論としての時代診断学 (2017年度経済学史学会北海道部会)
2017/03/03
「存在への根づき」と知識の客観性――M. ウェーバーから K. マンハ イムへの転回の意義 (2016年度進化経済学会北海道東北部会)
2016/09/04
マンハイム知識社会学における客観性――ウェーバーからマンハイム への転回の意義 (第 11 回日本社会学理論学会大会)
2015/05/16
マンハイム知識社会学における「存在拘束性」概念について (第 73回西日本社会学会大会)
2013/12/22
M・ウェーバーの価値自由論と K・マンハイム知識社会学 (第 126回日本社会分析学会大会)